ニュースリリース
2020年度
- 石井講師がビル&メリンダ・ゲイツ財団事業 (BMGF)「Hy-Gain for Smallholders」による研究を開始しました。
- 辻本教授らがスーダンでは温暖化に対応するために現在主力の高温耐性品種コムギ比で年あたり2.7%の収量増加が必要であることを明らかにしました。
- 2月1日まで大学附属図書館で乾燥地研究センター設立30周年記念パネル展を開催しています。
- 当センターの30周年記念誌発行について、日本海新聞(1月6日)で取り上げられました。
- 恒川教授が鳥取大学長表彰を受賞されました。
- 2019年度年報を掲載しました。
- 令和2年度共同研究発表会をオンラインで開催しました。
- 11月16日~30日まで、鳥取砂丘ビジターセンターで「遊牧世界とみんなのグローバル目標SDGsでつながるパネル展」を開催します。
- モンゴル生命科学大学と協力して出版した「モンゴルの放牧地植物(第2版)」の出版記念式典と報道機関への発表がモンゴルで行われました。
- 「鳥取大学乾燥地研究センター設立30周年記念誌~この10年の歩み~」を発刊しました。
- 「知の拠点【すぐわかアカデミア。】」において、恒川教授の動画「すぐにわかる土壌侵食~エチオピアの土を流亡から守る~」が公開されました。
- 当センターの一般公開特設ページを開設しました。
- 鳥取再資源研究所と乾燥地研究センター辻本教授の取り組みが、 日本政府の海外向けHPに紹介されました。
- 国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)の年次レポートで鳥取大学との連携が紹介されました。
- 鳥取大学の研究成果が生かされ、モンゴルで鉄道を越える野生動物の移動が復活しました。
- 鳥取大学研究推進機構において、当センターの5つの研究課題が優れた研究に選定されました。
- 「Science」に論文が紹介されました。
- WEBオープンキャンパス特設ページを開設しました。
- 6月17日の「世界砂漠化・干ばつ対処の日」に、恒川教授のエチオピアSATREPSプロジェクトが首相官邸SNSで取り上げられました。
- 乾燥地フォトブックシリーズVol.4「乾燥地の塩類集積」が国連砂漠化対処条約のナレッジハブに掲載されました
- モンゴルの放牧地植物(第2版)を出版しました。
- 乾地研フォトブックシリーズVol.4「乾燥地の塩類集積」を発行しました。
2019年度
- 乾燥地研究センターは、農林水産省の「国際植物防疫年2020オフィシャルサポーター」に認定されました。
- 「Top Researchers」に辻本教授のインタビュー記事が掲載されました。
- とっとり乾地研倶楽部会報 Vol.19 No.3を発行しました
- 2018年度年報を掲載しました。
- 黒崎准教授が東京理科大学 第11回「坊っちゃん講座」にて講演を行いました。
- 石井講師が第28回「Plant and Animal Genome (PAG)」にて招待講演を行いました。
- 妻鹿特命助教が令和元年度鳥取大学長表彰を受賞されました。
- JICA-乾燥地研究センター連携事業「フィリピンにおける糖尿病の現状と国際協力」を2月に開催します。
- センターの取り組む主なSDGsについて
- 第3回温暖化プロジェクト国際ワークショップが開催されました。
- 国際乾燥地研究教育機構が12月25日に研究プロジェクトワークショップを開催します。
- 藤巻教授が「第6回土壌と水資源会議」で基調講演を行いました。
- さくらサイエンスプログラムで中国農業科学院の研究者がセンターを訪問されました。
- 石井孝佳講師が第2回AASにおいて招待講演を行いました。
- 石井孝佳講師が第70回染色体学会において招待講演を行いました。
- 世界ジオパークネットワークニュースレターに、山陰海岸ジオパークとの連携活動の記事が掲載されました。
- 木村准教授がATMOS2019において招待講演を行いました。
- 11月2~3日にムギ類研究会を開催しました。
- 坪教授が、神戸JICA関西において「アフリカ総合防災行政」研修の講義 を行いました。
- 坪教授が南アフリカで開催された、南アフリカ大気科学学会で基調講演を行いました。
- 藤巻教授がウズベキスタンの大学で招待講演を行いました。
- アラブ首長国連邦(UAE)の駐日特命全権大使がセンターを視察されました。
- 国連砂漠化対処条約第14回締約国会議(9月2日~13日、インド・デリー)に参加し、ICARDAとサイドイベントを共催しました。(国連砂漠化対処条約第14回締約国会議)
- スーダン農業研究機構 副長官が表敬訪問されました。
- 北村義信名誉教授が日本沙漠学会学会賞を受賞しました。
- 中国内蒙古師範大学の張海峰副学長一行が乾燥地研究センターを訪問されました。
- 朝日新聞GLOBE(WEB版)に当センターを紹介する記事が掲載されました。
- 13日まで、鳥取砂丘ビジターセンターで、パネル展を行っています。
- 4拠点が連携して研究協力を行う「植物研究拠点アライアンス」情報を掲載しました。
2018年度
- JICA中国と連携推進の覚書を締結しました。
- タイ王国マヒドン大学工学部長一行が訪問されました。
- 「持続可能な乾燥地農業のために-土壌塩類化防止と塩類土壌修復-」を出版しました。
- 2月11日~14日 インドで開催される 第13回乾燥地開発国際会議(13th International Conference on Development of Drylands "Converting Dryland Areas from Grey into Green") で基調講演、シンポジウムを開催しました。 パンフレット
- 平成30年度 植物研究拠点アライアンス交流会を開催しました。
- 辻本壽教授が、鳥取大学長表彰を受賞しました。
- 12月25日に乾燥地植物資源バンク室の看板上掲式を行いました。
- さくらサイエンスプログラムの学生がセンターを訪問しました。
- 日本学術会議中国・四国地区会議の学術講演会において、山中センター長が基調講演を行いました。
- 11月19日~12月14日に、乾燥地フォトブックシリーズパネル展「乾燥地の食べる植物・使う植物」を広報センターで開催します。
- 元乾燥地研究センター長、鳥取大学名誉教授の矢野友久先生が平成30年度秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章されました。
- 名古屋大学の篠田教授による科研S「乾燥地災害学の体系化」の最終評価がA+の最高評価を得ました。その中で、木村准教授の「黄砂ハザードマップの世界的展開」が評価の対象になりました。
- 乾燥地フォトブックシリーズVol.3「乾燥地の有用植物 使う植物」を今井出版より刊行しました。
- 山本福壽 乾燥地研究センター元特任教授が在オマーン日本国大使より在外公館長表彰を受けました。
- 藤巻教授が「農業農村工学会優秀報文賞」を受賞しました。
- 国際乾燥地研究教育機構の北村特任教授が「農業農村工学会著作賞」を受賞しました。
- 8月~10月の鳥取大学サイエンス・アカデミーは「モンゴルをフィールドとする乾燥地研究」です。
- 安准教授が日本砂丘学会論文賞を受賞しました。
- 乾燥地研究センター一般公開は終了しました。
- 乾燥地×温暖化プロジェクトのHPが新しくなりました。
- 5月6日~10日にスーダンで開催された国際研修で、藤巻教授が集中講義を行いました。
- 『スーダンおよびサブサハラアフリカの乾燥・高温農業生態系において持続的にコムギを生産するための革新的な気候変動耐性技術の開発』プログラムが、JSTの平成30年度国際科学技術共同研究推進事業「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)研究課題」に採択されました。
- モンゴルで放牧地生態系に関する本”Rangeland Ecosystems of Mongolia”を出版しました。
2017年度
- 乾燥地フォトブックシリーズvol.2「乾燥地の有用植物 食べる植物」を今井出版より刊行しました。
- 山中センター長がMONGOLIAN UNIVERSITY OF LIFE SCIENCES(モンゴル生命科学大学)を訪問されました。
- 「限界地プロジェクト」の成果発表会をスーダンで実施しました
- THE 世界大学ランキング日本版ウェブサイトの「研究力が高い国公立大学3選~西日本編」でセンターが紹介されました
- 朝日新聞鳥取版で、コラム「砂丘から世界へ」を連載中です。
- 乾燥地研究センター年報 平成28年度を掲載
- 平成29年度共同研究発表会を開催しました。ポスターセッションにおいて3名の方が共同研究発表賞を受賞されました。
- 第61回国立大学附置研究所・センター長会議第2部会(会議およびシンポジウム)が開催されました。
- ICBA所長が乾燥地研究センターを訪問されました。
- 10月25日に消防訓練を実施しました。
- 新しい外国人客員教授Imad-eldin Ahmed Ali Babiker博士が着任されました。
- 10月23日に乾燥地研究センター本館改修工事及び研究室等移転の無事完了を祝う会を実施しました。
- 9月20日に駐日ナミビア共和国大使が来訪されました
- 9月17日に特別セミナーを開催しました。
- 9月6、7日に限界地プロジェクトのワークショップを開催しました。
- 9月6日~16日に「UNCCD COP13」が中国のオルドスにて開催されます。センターは9日にサイドイベントを中国科学院西北生態環境資源研究院と共催します。
- 8月4日に文科省審議官が当センターを訪問されました。
- かんちけん倶楽部会報最新版を掲載しました。
- 平成29年一般公開・きみもなろう砂漠博士 無事終了いたしました。
- エスペック株式会社の取材を受けました。
- 中ノ郷中学校2年の生徒4名の職場体験を受入れました。
- サウジアラムコ社への訪問が、同社の社報等で紹介されました。
- 6月23日、山陰中央テレビの取材を受けました。(7月13日に放映予定)
- 6月19日に、外国人留学生・研究者向け 防犯等講習会を開催しました。
- 平成29年一般公開・きみもなろう砂漠博士の情報を掲載しました。
- WebマガジンEMIRAの「大人の未来見学」でセンターを紹介していただいてます。
- 子ども向けページをリニューアルしました。
- グーグルスカラーのページを作成しました。
2016年度
- 岡本助教のHighly Cited Researchers 2016授賞式を実施しました。
- 風食の発生という観点からの全球の乾燥地分布マップ「Arid regions based on a dust erodibility」が完成しました。(木村准教授)
- 妻鹿特命助教が日本育種学会第130回講演会において優秀発表賞を受賞しました。
- 2月7日開催 東京国際シンポジウム「砂漠化と闘う」
- 文科省から相次いでお客様が視察訪問されました。
- 岡本助教がClarivate Analytics (旧トムソン・ロイター IP&Science)が選出した2016年度の世界的に最も影響のある研究を行っている研究者としてリストアップされました
- 連合農学研究科博士課程の劉さんが日本農業気象学会中国四国支部大会で優秀発表賞を受賞しました。
- 岡本助教と静岡大学のチームが、植物の乾燥耐性能を向上させる化合物の開発に成功しました。
- 「乾燥地フォトブックシリーズvol.1 乾燥地の自然と暮らし モンゴル」を11月1日に今井出版より発行しました。
- 毎日メディアカフェ(東京)でイベント「砂漠の世界にようこそ」を行います。 →外部ウェブサイト
- ナレッジキャピタル超学校にて「鳥取発!乾燥地研究へのご招待」の開校が決定しました。 →外部ウェブサイト
- アルシェイク客員教授が、豊島学長を表敬訪問されました。
- ボツワナ共和国大使が訪問されました。
- 大谷准教授(IPDRE所属)が執筆協力した「Global Assessment of Sand and Dust Storms」が国連環境計画(UNEP)より出版されました。
- スーダン農業研究機構長官がセンターを訪問されました。
- 伊藤助教がモンゴル国から「モンゴル国環境優秀専門家」賞を受賞しました。
- 9月26日(月)日本育種学会公開シンポジウム「食料問題を解決する育種学の最前線」
- 第12回乾燥地開発国際会議(ICDD)(8月21日~24日エジプト・アレキサンドリア)を共催しました。
- 7月30日に一般公開・実験イベント(きみもなろう!「砂漠博士」)を行いました。→当日の様子
- 7月22日に、アラムコ・アジア・ジャパン株式会社と研究支援に関する合意書の調印式を行いました。
- 国立大学附置研究所・センター長会議ウェブサイトに辻本教授の研究が紹介されています。
- 当センターの『砂漠化対処に向けた次世代型「持続可能な土地管理(SLM)」フレームワークの開発』プログラムが、国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)の平成28年度国際科学技術共同研究推進事業「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)研究課題」に採択されました
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日本沙漠学会 第27回学術大会が5月28日29日にセンターで開催されます。
5月28日14:40~ 公開シンポジウム「砂漠化の歴史を編む」
2015年度
- 岡本助教がClarivate Analytics (旧トムソン・ロイター IP&Science)が選出した2016年度の世界的に最も影響のある研究を行っている研究者としてリストアップされました
- 連合農学研究科博士課程の劉さんが日本農業気象学会中国四国支部大会で優秀発表賞を受賞しました。
- 岡本助教と静岡大学のチームが、植物の乾燥耐性能を向上させる化合物の開発に成功しました。
- 「乾燥地の水をめぐる知識とノウハウ-食料・農業・環境を守る水利用・水管理学-」が出版されました。
- 黄砂プロジェクトの獣医グループの研究が日本獣医病理学専門家協会学術集会でベストポスター賞を受賞しました。
- 黄砂プロジェクトの成果が本になりました。「黄砂 健康・生活環境への影響と対策」
- 3月23日にタイのコンケン大学・大学院長ご一行が訪問されました。
- 辻本壽教授が平成27年度日本育種学会賞を受賞しました。
- 3月12、13日スーダン・ハルツームで開催したスーダン環境国際会議に安田准教授が参加しスピーチを行いました。
- 2016年全国農業気象学会で連合農学研究科1年の劉さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
- 限界地プロジェクトHPを作成しました。
- さくらサイエンスプランによる科学技術交流活動を実施しました。
- GIS Day in 中国2015で農研修士2年の坂本さんがマップギャラリー最優秀賞を受賞しました。
- 国連砂漠化対処条約第12回締約国会議(UNCCD/COP12)に参加しました。
- 10月30日毎日新聞朝刊・黄砂に関する記事に、木村准教授のコメントが掲載されています。
- 岡本助教が植物化学調節学会奨励賞を受賞しました。
- 10月27日 敷地内一斉清掃を行いました。
- 読売新聞大学特集・鳥取大学のページに恒川センター長のインタビュー記事と紹介動画にセンターの映像が載っています。
- 9月14日にバングラデシュ人民共和国駐日大使が訪問されました。
- 「東アジア黄砂発生モニタリングシステム」(木村准教授研究)ウェブページを更新しました。土壌水分と土壌凍結要素を加えました。
- 9月2日にエルサルバドル共和国大使が訪問されました。
- 7/28~8/5まで大学会館にてパネル展示を開催しました。
- かんちけん倶楽部会報Vol.15No.1を掲載しました。
- 平成27年度乾燥地研究センター「一般公開」「きみもなろう!砂漠博士」情報を掲載しました。→当日の様子
2014年度
- モンゴルで放牧地植物に関する本「Rangeland Plants of Monglia Vol.1, Vol.2」を出版しました。
- モンゴルで家畜が砂塵を吸収することにより健康被害が出ることがわかりました。(黄砂プロジェクト研究成果)
- [報告]さくらサイエンスプランによる、蘭州大学との科学技術交流活動を実施しました。
- 平成26年度共同研究発表会を12月6、7日に開催しました。
- とっとり乾地研倶楽部会報Vol.14 No.2を発行しました。
- 「鳥大から世界の砂漠研究へ~乾燥地研究センターとその活動~」を11月6日~27日の期間、鳥大広報センターにて開催しました。
- 10月15日~10月31日まで大学附属図書館で「黄砂プロジェクトパネル展」を行いました。
- 9月30日~10月2日にスーダン農業研究機構(ARC)長官がセンターを訪問されました。
- 8月2日に施設一般公開と、実験体験イベント「きみもなろう!砂漠博士」を開催しました。
- [イベント情報]鳥取県立図書館特別展示「つながる-広がる-世界と鳥取」(7/25~8/30)に協力しました。
- 「東アジア黄砂発生モニタリングシステム(SIRVS)」(木村准教授研究)に、衛星による乾燥度指標(SbAI)プロダクトを追加しました。
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全球の干ばつ傾向の動画、
「東アジア黄砂発生モニタリングシステム」ウェブページ(木村准教授研究)を公開しています。こちらで黄砂発生の臨界風速や植被率等の日々の変化を見ることができます。 - とっとり乾地研倶楽部会報Vol.14 No.1を発行しました。
- 6月11日に中国・蘭州大学長等がセンターを訪問されました。
- 6月9日・10日 第2回3共同研究拠点合同シンポジウムを開催します。(※関係者のみのシンポジウムです)
- 「乾燥地植物資源バンク室」のページを作成しました。
- とっとり乾地研倶楽部会報Vol.13 No.4を発行しました。
2013年度
- パレスチナ国立農業研究センター所長 と国立ナジャハ大学農学部長が鳥取大学と乾燥地研究センターを表敬訪問されました。
- 正門にインフォメーション看板を設置しました。
- 黒崎准教授が本学の科学研究業績表彰に表彰されました。
- センター発行の書籍「乾燥地科学シリーズ」が本学の学長表彰「研究功績賞」を受賞しました。
- 「グローバルCOEプログラム成果報告書」を掲載しました。
- とっとり乾地研倶楽部会報Vol.13No.3を発行しました。
- 「黄砂プロジェクト写真展」を2月1日~2月28日、鳥取大学医学部附属病院にて開催します。
- 地球研・鳥取環境大学・鳥取大学合同シンポジウム「地球の未来、地域の知力 -環境問題の解決に向けて」(平成26年2月11日)※当日資料掲載
- 国立科学博物館企画展「砂漠を生き抜く -人間・動物・植物の知恵-」(2013年11月23日~2014年2月9日)に協力します。
- 岡本助教が科学技術人材育成費補助事業「テニュアトラック普及・定着事業(個人選抜型)」の支援対象者に選定されました。
- 12月7日~8日に平成25年度共同研究発表会を開催しました。(プログラム等詳細はこちら)
- 11月3日(日)に駐日中国大使がセンターを表敬訪問されました。
- UNCCD COP11 (第11回国連砂漠化対処会議(9月16日~27日 ナミビア共和国にて))にブース出展しました。
- Springer社から恒川教授、山中教授編集による「Restration and Development of the Degraded Loess Plateau, China (Ecological Research Monographs)」が発行されました。
- 平成25年度「一般公開」「きみもなろう!砂漠博士」を8月10日(土)に開催しました。
- イオンモール鳥取北店にてパネル展を開催しました。
- かんちけん倶楽部会報Vol.13 No.1を掲載しました。
- 日本砂丘学会学術賞を受賞しました。
- 岡本助教とカリフォルニア大学リバーサイド校を中心とした国際共同研究チームが「植物の乾燥耐性を向上させる化合物」を発見しました。
- 2013年一般公開+きみもなろう!「砂漠博士」を8月10日(土)に開催しました。
- 日本海新聞(2013年6月26日)「学部超え連携 鳥大発黄砂プロジェクト」
- 篠田教授の科研費基盤研究(S)の研究概要が日本学術振興会ウェブサイトに掲載されました。
- 平成25年度科学研究費助成事業 基盤研究(S)に篠田教授の研究「乾燥地災害学の体系化」が採択されました。
- 「東日本大震災」で被災された皆さまへ
2012年度
- 11th International Conference on Development of Drylands (中国・北京 3月18日~21日)を共催しました。
- 2013年2月2日「鳥取発!黄砂研究の最前線」黄砂プロジェクト公開講演会を開催しました。
- 2012年度一般公開を12月15日(土)に開催しました。
- 共同研究発表会を12月1~2日に開催しました。
- 9月30日開催のガイナーレ鳥取(ザスパ草津戦)の試合において、パネル出展を行いました。
- 「きみもなろう!砂漠博士」無事終了しました。
- 6月15日にアラブ諸国駐日大使ご一行様がセンターを視察されました。
- 「ポストGCOEプロジェクト」情報を掲載しました。
- 日本地球惑星科学連合2012年度連合大会(5月20日~25日)にブースを出展します。
- 特別イベント「乾いた大地 砂漠 ~黄砂のふるさと~」(九州大学東アジア環境研究機構と共催)を2月28日~29日 JR博多シティにて開催しました。(実施報告をアップしました)
- 黄砂プロジェクト写真展を4月9日~19日に開催します。
2011年度
- GCOE学内成果報告会(グローバルCOEプログラム)を開催しました。
- 黄砂シンポジウム(グローバルCOEプログラム)を開催しました。
- 特別イベント「乾いた大地 砂漠 ~黄砂のふるさと~」(九州大学東アジア環境研究機構と共催)を2月28日~29日 JR博多シティにて開催しました。(実施報告をアップしました)
- 平成24年度共同研究公募情報を掲載しました。
- 国際乾燥地農業研究センター(シリア・ICARDA)と共催によりトルコで国際ワークショップを開催しました。(グローバルCOEプログラム)
- 共同研究発表会を12月3日4日に開催しました。→プログラム。
- 「研修施設(ゲストハウス)」の看板上掲式を行いました
- UNCCD COP10にて、サイドイベントとブース出展を行いました。
- UNCCD COP10 (第10回国連砂漠化対処会議(10月10日~21日 韓国にて))に参加します。
- 2011鳥取大学乾燥地研究センター一般公開