石井講師がビル&メリンダ・ゲイツ財団事業 (BMGF)「Hy-Gain for Smallholders」による研究を開始しました。
辻本教授らがスーダンでは温暖化に対応するために現在主力の高温耐性品種コムギ比で年あたり2.7%の収量増加が必要であることを明らかにしました。
2月1日まで大学附属図書館で乾燥地研究センター設立30周年記念パネル展を開催しています。
令和3年度共同研究の公募情報を掲載しました。
恒川教授が鳥取大学長表彰を受賞されました。
当センターの30周年記念誌発行について、日本海新聞(1月6日)で取り上げられました。
新型コロナウィルス感染症拡大予防のため、しばらくの間、ミニ砂漠博物館の休日公開を中止いたします。