研究紹介Researches
- 2020/10/23 研究成果 コムギ近縁野生種タルホコムギのゲノムの一部を導入したパンコムギが乾燥ストレス耐性を付与することが代謝物レベルで明らかになりました。
- 2020/10/23 研究成果 コムギが乾燥ストレスに曝されたとき、植物体内で起こる物質レベルおよび代謝物レベルの変化を調査しました。
- 2020/10/08 研究成果 乳香の生産において、シグナル伝達物質であるエチレンとジャスモン酸の相互作用が重要な働きをしていることを明らかにしました。
- 2020/09/25 研究成果 小型境界層風洞を用い、レキ面上における飛砂量の鉛直分布を解明しました。
- 2020/08/24 研究成果 『Science』に我々の研究論文が紹介されました
- 2020/06/04 研究成果 全球の乾燥地を対象に、気候学的な乾燥度指標と衛星で観測される実際の乾燥度を比較することで、水収支的観点から新たに乾燥地を分類した論文が木村准教授によってNatural Hazardsに掲載されました。
- 2020/04/27 研究成果 武靖 (WU, Jing)研究員、黒崎准教授らの論文がSustainabilityに掲載されました。
- 2020/04/20 研究成果 エジプト・ダハラオアシスの気象特性、農地面積の変遷、水利用に関して、SYNOP気象データ、衛星データおよび現地における観測データを融合して解析した論文が木村准教授らの共同研究によって、Remote Sensingに発表されました。
- 2020/03/19 研究成果 水移動と植物成長のシミュレーションモデルと天気予報を用いた大豆の潅水量の決定
- 2020/02/03 研究成果 鳥取砂丘の植生や砂面変動の空間分布の経年変化に関する論文が、高山准教授(大阪工業大学)との共同研究によって、International Journal of Remote Sensingに発表されました。