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モンゴルの砂漠化に関する研究集会(International Workshop on Desertification in Mongolia)を開催しました。

2026年8月にモンゴルで開催予定の砂漠化対処条約(UNCCD)第17回締約国会議(COP17)に向け、乾燥地研究センターではこれまでモンゴルを対象に実施してきた砂漠化研究(グローバルCOE、黄砂プロジェクト、乾燥地×温暖化プロジェクト等)を振り返るとともに、COP17での研究発信の方策を検討するため、研究集会「モンゴルの砂漠化に関する研究集会」(代表:篠田雅人・名古屋大学)を企画しました。

本研究集会は2026年3月23~24日に当センター多目的室にて開催され、「ダスト研究ワークショップin鳥取2025」(代表:石塚正秀・香川大学)および国際乾燥地研究教育機構(IPDRE)との共催により実施しました。これにより、発表内容の充実と研究者間の連携強化が図られました。

発表では、気候変動、人為的影響、草原生態系、風食、地下水、放牧、生態系修復、微生物、黄砂、健康影響、土壌炭素など、砂漠化の原因・影響・対策に関する幅広いテーマが扱われました。特にモンゴルから3名の研究者を招聘したことで、気候変動や砂漠化アトラスに関する基盤的な議論から、社会実装に向けた展望まで、活発な議論を行うことができました。


図1:プログラム(クリックで大きいプログラムが開きます)



図2:集合写真