5つの研究グループを設けて、開発された技術・得られた知見の実用化・普及、乾燥地保健医学の体系化及び黄砂問題等への貢献に取り組み、それぞれの課題にそって研究を行います。また、その研究成果を乾燥地の現場に還元することを目的とします。