乾燥などの過酷な環境に耐える作物の開発 鳥取大学 乾燥地研究センター 分子育種学研究室

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分子育種学研究室のタイトル

分子育種学研究室のホームページへようこそ

当研究室は、遺伝子工学と染色体工学の技術により、乾燥などの様々なストレスに強い作物を開発しています。
現在、大学院生を募集中です!
国際的な雰囲気の中で、DNA解析からフィールドワークまで幅広く学べます。
興味のあるかたは、ぜひ見学にお越しください。




研究室の新着情報news

NEWS
ダイズの乾燥耐性評価の様子がビデオで公開されています。
2018年4月
兒玉 巽さんが持続性社会創生科学研究科・修士課程に入学しました。

石井孝佳講師、ムスタファ アブドラハマン外国人特別研究員が新しく着任しました。
2018年2月
「乾燥地の有用植物 食べる植物」が辻本教授らが編集して出版されました。コムギやレンズマメなど、乾燥地起源の作物が美しい写真と簡潔な文で説明されています。詳しくはこちら
2017年4月
松永 幸子さんが持続性社会創生科学研究科・修士課程に入学しました。
NEWS
辻本教授の研究内容が国立大学附置研究所・センター長会議の記事として紹介さ れています。
NEWS
辻本壽教授の受賞と研究内容が日本海新聞読売新聞の記事になりました。


論文・受賞newstopics


Dr. Okamoto

論文出版のお知らせ 2018年5月

「多重合成コムギ派生系統:タルホコムギの遺伝的多様性をコムギ改良に利用す るための効果的なプラットホーム」がTheoretical and Applied Genetics誌に公 表されました。栽培パンコムギの遺伝的多様性を拡大して、野生植物遺伝資源を 有効活用するための集団の開発について報告しています。
詳しくはこちら[Abstract] [PDF]


Dr. Okamoto

論文出版のお知らせ 2018年4月

「開花後乾燥ストレスをシミュレートするための化学的乾燥処理に対するコムギ の生理的反応」がAgronomy誌の特集号「コムギとオオムギの非生物ストレス適応 形質の遺伝分析」に出版されました。薬剤散布で人工的に干ばつ条件を疑似化さ せることができ、乾燥耐性の評価が簡単に行えるようになりました。
詳しくはこちら[Abstract] [PDF]


Dr. Okamoto

論文出版のお知らせ 2018年3月

オオハマニンニクは将来のコムギの育種の重要な遺伝資源であり、同種の染色体 添加コムギ系統が開発されています。本研究では、同種のDNAおよびRNAの配列 から、コムギと多型を示すPCRマーカーを作り、その有効性を調査しました。
詳しくはこちら[Abstract] [PDF]


Dr. Okamoto

論文出版のお知らせ 2018年3月

屋上緑化植物「常緑キリンソウ」のDNAマーカー開発の論文が育種学研究に早期公開されました。この植物は環境耐性に優れる反面、栄養繁殖で苗を増殖できるため、品種保護が課題でした。本論文では、キリンソウ属では初めて、詳細なSSRマーカーを作成し、品種鑑別を可能にしました。 詳しくはこちら


Dr. Okamoto

論文出版のお知らせ 2017年12月

多重合成コムギ派生系統をスーダンの3地点4環境で栽培し、その農業形質を測定。これらの系統はきわめて多様であり、優れた形質を示す遺伝子型が存在することが明らかになりました。
詳しくはこちら
[Abstract] [PDF]


Dr. Okamoto

論文出版のお知らせ 2017年11月

コムギとカモジグサのロバートソン転座系統の小麦粉品質への影響についての論文が発表されました。
詳しくはこちら
[Abstract] [PDF]


Dr. Okamoto

論文出版のお知らせ 2017年9月

改善された生地強度をもつカモジグサの染色体特異的転座の迅速な開発と特性についての論文が発表されました。
詳しくはこちら
[Abstract]


Dr. Okamoto

論文出版のお知らせ 2017年8月

起源地から世界へのジャトロファの移動の遺伝的トレーシングについての論文が発表されました。
詳しくはこちら
[Abstract]


Dr. Okamoto

論文出版のお知らせ 2017年7月

タルホコムギの種内変異を導入したパンコムギの多様性系統をスーダンで栽培し、高温耐性コムギを選抜。これら系統の中には人工高温条件下でも、生理的に高い活性を示すものが確認されました。 詳しくはこちら
[Abstract] [PDF]


Dr. Okamoto

論文出版のお知らせ 2016年11月

異種染色体添加コムギ系統によるコムギ品質改良に関する論文がPlosOneより公表されました。第一著者が辻本研の学生時代から続けてきた研究が実ったものです。
詳しくはこちら
[Abstract] [PDF]


Dr. Okamoto

書籍出版のお知らせ 2016年10月

「植物の染色体とゲノム工学」と題するプロトコール集がSpringerから出版されました。辻本先生はその中で染色体切断についてのプロトコールを書いています(pp 101-109)。
詳しくはこちら


Dr. Okamoto

論文出版のお知らせ 2016年8月

辻本先生らによる乾燥地科学と耐性育種に関する論文分析の記事が「沙漠研究」に出版されました
詳しくはこちら
[Abstract] [PDF]


Dr. Yasir

論文出版のお知らせ 2016年8月

ヤシルさんらによる合成コムギのミネラル含量の研究がPlant Genetic Resourcesからオンライン公表されました。
詳しくはこちら
[Abstract]


Dr. Yasir

論文出版のお知らせ 2016年3月

ヤシルさんらによる高温がコムギのトランスポゾンを活性化させる論文が Breeding Scienceから公表されました。
詳しくはこちら
[Abstract] [PDF]



Dr. Okamoto

辻本壽教授が日本育種学会賞を受賞 2016年3月

辻本教授が平成27年度日本育種学会賞を受賞しました。受賞タイトルは、 「業種遺伝資源によるコムギ有種技術の開発と応用」です。
[詳しくは]


Dr. Yasir

論文出版のお知らせ 2016年2月

ヤシルさんらによる「オオハマニンニク:コムギ改良のための遺伝子プール拡大の有望株」と題する、オオハマニンニクの総説がSpringerから出版されました。
詳しくはこちら
[Abstract]






連絡先

〒680-0001
鳥取県鳥取市浜坂1390
鳥取大学乾燥地研究センター
分子育種学研究室 辻本

TEL/FAX: 0857-21-7213

E-mail:tsujim(at mark) alrc.tottori-u.ac.jp
(at markを@に変換してご送信ください)