- マカダミアナッツが開花(2月)
乾燥地植物資源展示温室(アリドドーム)で育成している、マカダミアナッツに花が咲きました。
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- ナツメヤシの果実が成熟(11月)
乾燥地植物資源展示温室(アリドドーム)で育成している、ナツメヤシの果実が成熟してきました。
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- ナツメの果実が色づき始めた(7月)
乾燥地植物資源展示温室(アリドドーム)で育成している、ナツメの果実が茶色に変わってきました。
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果実

果実
- ナツメ開花(5月)
乾燥地植物資源展示温室(アリドドーム)で育成しているナツメが開花しました。
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花
- センニョノマイ開花(3月)
乾燥地植物資源展示温室(アリドドーム)で育成しているセンニョノマイが開花しました。
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花
- 「“裏作”プロジェクト」と題した動画6本を公開しました
植物の収集・保存・増殖・評価・提供などの通常業務の合間を縫って企画・実施した、プロジェクトを紹介しています。植物の成育が落ち着く秋~冬に行うことが多いため、“裏作”と称しています。
YouTube
-展示圃場 編-(2分24秒)
-法面の植栽 編-(2分24秒)
-乾燥地植物資源展示温室開設 編-(2分24秒)
-物理系実験区域整備 編-(2分24秒)
-アリドンの地上絵 編-(2分24秒)
-アガベの丘 編-(2分24秒)
- オリーブ園 (11月)
27品種のオーリブを育成しています。
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関連動画
オリーブが実まで
YouTube(https://youtu.be/QUC-OOdnhEE)
収穫から油が採れるまで
YouTube(https://youtu.be/OuFf7c_2cUQ)
- 動画「植物は歩かない だけど・・・」を作りました
「植物は歩かない だけどジッと静止しているわけではない」という主題で動画を作り、YouTubeに公開しました。
YouTube動画
・植物は歩かない だけど、密やかに花を咲かせる(1分53秒)
・植物は歩かない だけど、太陽に向かって伸びる(2分1秒)
・植物は歩かない だけど、種は回る(1分2秒)
- 多重合成コムギMSD系統種子の分与を始めました(2月)
辻本教授(乾燥地研究センター)らが開発したMSD系統を増殖し、研究利用を希望される方に提供できるようにしました。
MSD系統とは
パンコムギ「農林61号」の遺伝的背景に野生種タルホコムギの種内多様性を包含させた、約400系統からなる系統群。それぞれの系統が異なったタルホコムギ系統の異なったゲノムの部位を含んでいる。
詳細
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栽培の様子
- オリーブ果実から 採油しました(10月28日)
収穫したオリーブ果実から油を 採る工程を動画にしました。
YouTube(https://youtu.be/OuFf7c_2cUQ)で動画をご覧いただけます。
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オリーブ油
- オリーブの果実が実っています(10月15日)
オリーブ園の造成から、6年間の作業の様子を動画にしました。
YouTube(https://youtu.be/QUC-OOdnhEE)で動画をご覧いただけます。
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オリーブの実
- 国際植物防疫年2020オフィシャルサポーターの活動状況が紹介されています
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オフィシャルサポーターの活動状況(農林水産省サイト)
植物病害虫のまん延防止に向けた取組の重要性に対する世界的な認識を高めるため、国連では2020年を「国際植物防疫年」と定めています。
乾燥地研究センターは「国際植物防疫年2020オフィシャルサポーター」として、周知活動に協力しています。
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- ドラゴンフルーツ(ピタヤ)を無菌播種しています
ドラゴンフルーツは中南米原産のサボテン科の果物で、子葉から“小さなサボテン”が出てきます。
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実生

花

果実
- 国際植物防疫年2020オフィシャルサポーターに認定されました(2月28日)
- 植物病害虫のまん延防止に向けた取組の重要性に対する世界的な認識を高めるため、国連総会において2020年を「国際植物防疫年(International Year of Plant Health 2020:IYPH2020)」とすることが採択されています。
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- 乾燥地研究センターに積雪がありました(2月18日)
- 屋外で育成しているリュウゼツランも雪に埋もれました。
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- ムギの袋かけ作業を行っています(4~5月)
- 系統間で交配しないよう、一穂ずつ袋を掛けます。
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- 乾燥地植物資源バンク室を移転しました。
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- ユーカリに花が咲きました(10月22日)
オーストラリア原産のユーカリは600種以上あり、花の形状や色も多彩。
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- 乾燥地フォトブックシリーズ vol.3「乾燥地の有用植物 ─使う植物─」を出版しました。
編集:乾燥地植物資源バンク室 辻本 壽・留森寿士・山中典和
監修:鳥取大学乾燥地研究センター
発行:今井印刷株式会社
定価:1,500円+税
ISBN:978-4-86611-125-4
http://imai-printing.blogspot.com/2018/10/vol.html
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- タマリスク類(ギョリュウ)に花が咲きました(9月5日)
タマリスク類はとても耐塩性の強い樹木です。
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- <動画追加(8月21日)>
「バーチャル博物館」植物の動画コーナーに、回転する野生エンバクの種の動画を追加しました。
- ソルガムの耐乾性を系統比較するため、鉢に播種しました(6月)
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- 乾燥地フォトブックシリーズ vol.2「乾燥地の有用植物 ─食べる植物─」を出版しました。
編集:乾燥地植物資源バンク室 辻本 壽・留森寿士
監修:鳥取大学乾燥地研究センター
発行:今井印刷株式会社
定価:1,500円+税
ISBN:978-4-86611-106-3
2018.2.23.fri
http://imai-printing.blogspot.jp/2018/02/vol.html
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- 乾燥地研究センターは、昨夜30cm以上の積雪がありました(2月5日)
さらに降雪量が増えたときのために、ビニルハウスの除雪をして備えています。
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- コムギを保存・増殖しています(11月)
播種しているのは、25年以上前に採取された種子です。
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- 展示圃場で栽培しているラッカセイを、試し掘りしました(9月15日)
ラッカセイは、受粉後に子房柄を地中に伸ばして膨らみ、”落花生”になります。
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- 系統保存しているコムギを刈り取りました(6月)
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- コムギが出穂を始めました。系統間で交配しないよう、一穂ずつ袋掛けをしています(4月)
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- アリドドーム内のアーモンドが満開です(3月)
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- 露地では鳥取の冬を越せないジャトロファを、移動しました(10月)
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- 「バーチャル博物館」に植物の動画コーナーを開設しました(7月29日)
植物の動く様子を展示します。
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- 展示圃場のレモンタイムが小さな花をつけています(7月)
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- 柱サボテン(鬼面角)が開花しています(5月31日)
鬼面角は、夜にきれいな花を咲かせます。
日が沈むとつぼみが弛みはじめ、夜に咲いて、日の出の頃には閉じてしまいます。
YouTube(https://youtu.be/hkji7sAahw4)で動画をご覧いただけます。
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鬼面角の花
- 受粉したピスタチオとアーモンドの実が膨らみ始めました(4月26日)
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ピスタチオ
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アーモンド
- 雪のオリーブ畑と廃物を利用した冬囲い(2月16日)
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全景
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冬囲い
- 乾燥中のソルガムの穂(1月)
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- ソルガムを増殖中(11月)
環境耐性を評価するため、ソルガムの種子を増やしています。
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- ワタのさく果がはじけ始めました(9月)
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- サボテン(品種不明)に花がつきました(9月2日)
花を見れば品種がわかるかもと期待しましたが、開花に立ち会えませんでした。
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- ワタの花が咲いています(8月17日)
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- ワタの種まきをしました(5月11日)
今年はシルバー・マルチを使います。
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- ソノラ砂漠(北アメリカ大陸)の植生(3月)
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- “アリドンの地上絵−世界の乾燥地−”を終了しました(9月17日)
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- 乾燥地植物資源バンク室のロゴマークを作成しました
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- “アリドンの地上絵”を整備しました(8月21日)
空から見ると、世界地図に見えるはずです(手前が南北アメリカ大陸)。
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- アーティチョークの花(6月30日)
食用に適した時期を過ぎてしばらくすると、花が咲きます。
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- ワタの種まきをしました(5月1日)
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- ジャトロファに若葉が出てきました(4月24日)
冬の間、葉を落としていたジャトロファに若葉が出てきました。
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- ジャイアント・ソルトブッシュの花が咲きました(4月24日)
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- ピスタチオ(ピスタシオ)の花が咲きました(4月18日)
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雄花
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雌花