調 査 書
現在の身分
ふりがな
氏 名
年 月 日生
1. 学 歴
年 月 ○○大学○学部○学科卒業
年 月 ○○大学大学院○○研究科修士課程(○○専攻)入学
年 月 同上修了
年 月 ○○大学大学院○○研究科博士課程(○○専攻)又は
○○大学大学院特別研究生前期入学
年 月 同上修了
年 月 ○○大学○○学部研究生又は専攻生入学
年 月 同上修了
2. 学 位
年 月 ○○学士 又は 学士(○○)
年 月 ○○修士 又は 修士(○○)
年 月 ○○博士 又は 博士(○○)
3. 職 歴
年 月 株式会社○○○○○○○○
年 月 ○○大学助手○○学部
年 月 ○○省○○○試験所○○技官
年 月 独立行政法人○○○研究所○○研究員
4. 著 書
(1) 著者名,書名(分担執筆の場合は,執筆部分の章・節等の項目,ページ),版数,編者名,出版社,発行地,発行年
(2) 著者名,書名(分担執筆の場合は,執筆部分の章・節等の項目,ページ),版数,編者名,出版社,発行地、発行年
5. 論 文
(1) 著者名(全著者),論文名,誌名,巻,ページ,発行年
(2) 著者名(全著者),論文名,誌名,巻,ページ,発行年
(博士の学位論文名は,論文リストの最後に記載すること)
6. 総説・論評等
記載様式は,4・5と同様
7. その他参考となる学術的業績
(1) 調査報告書・特許・学会発表要旨等の特記すべき学術的業績を項目ごとに分類する。
記載様式は,著書,論文,総説・論評等と同様とする(2) 著書,論文,総説・論評等と重複する内容は記載しない
8. 所属学会等における活動状況
所属する学会・協会等の学術団体名とその団体における活動状況(会長・理事・評議員・会誌編集委員等及びその就任期間)を記載する
9. 特記すべき業績
学会賞受賞等の学術的表彰及び社会における特別表彰,海外における教育・研究活動,諸団体における特別活動等で特記すべき事項を記載する
10.最近10年間の外部資金獲得状況
文部科学省科学研究費補助金、奨学寄附金等を記載する
調査書の記載事項について
1.年月の記載については,西暦とする。
2.調査書中の「学 歴」
大学卒業以降の学歴を記載し,これに該当しない場合は,最終の学歴を記載する
3.調査書中の「職 歴」
研究員等の資格により,国内外において留学した期間は記載しない
4.調査書中の「著 書」
著者名(本人名にアンダーラインを引く),書名(分担執筆の場合は,執筆部分の章・節等の項目,ページ),版数,編者名,出版社,発行地,発行年の順に記載する。なお、著書とは、著者の専門領域に関する学術的ないしは技術的な出版物(出版社または研究機関の刊行)で定期刊行物を除く単行本をいう。また、教科書、参考書、翻訳書、事典などを含む。
発行年は、右寄せで記載し、年の古いものから記載する。査読中のものは含めない。印刷中のものについては、証明書等を記載する。5.調査書中の「論 文」
著者名(全著者、本人名にアンダーラインを引く),論文名,誌名(省略せずフルネームで記載する),巻,ページ,発行年の順に記載する。
発行年は、右寄せで記載し、年の古いものから記載する。査読中のものは含めない。印刷中のものについては、証明書等を添付する。
6.調査書中の「総説・論評等」
記載様式は,著書・論文と同様とする
7.調査書中の「その他の学術的業績」
(1) 調査報告書・特許・学会発表要旨等の特記すべき学術的業績を項目ごとに分類する。
記載様式は,著書,論文,総説・論評等と同様とする(2) 著書,論文,総説・論評等と重複する内容は記載しない
(3) 最近10年間の業績とする。
8.調査書中の「所属学会等における活動状況」
所属する学会・協会等の学術団体名とその団体における活動状況(会長・理事・評議員・会誌編集委員等及びその就任期間)を記載する
9.調査書中の「特記すべき業績」
学会賞受賞等の学術的表彰及び社会における特別表彰,海外における教育・研究活動,諸団体における特別活動等で特記すべき事項を記載する
10.調査書中の「最近10年間の外部資金獲得状況」
文部科学省科学研究費補助金、奨学寄附金等の種目、採択年度、研究課題名、代表・分担の別等について記載する