2018年11月17日（土）とりぎん文化会館（鳥取市）で開催された、平成30年度日本学術会議中国・四国地区会議主催の学術講演会「地域の持続性に貢献するオンリーワン研究の展開」において、山中センター長が基調講演を行いました。
　演題は「鳥取砂丘から世界の乾燥地研究へ～乾燥地におけるSDGs達成への挑戦～」で、センターの歴史から始まり、現在の研究最前線と国連が目指すSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)との関連性について紹介されました。