一般公開・きみもなろう!砂漠博士 を実施しました。




 本年7月22日(土)、乾燥地研究センター一般公開及び小学生向け実験イベント「きみもなろう!砂漠博士」を開催しました。

 今年の一般公開は、センター本館改修工事のため、規模を縮小して実施しましたが、一般市民186名の方にご来場いただきました。小学生向け実験イベントは募集人数15名だったところ21名に増やして実施しました。

 小学生向け実験イベント「きみもなろう!砂漠博士」は、「DNAと遺伝子について学ぶ」というタイトルで、ブロッコリーからDNAを取り出す実験を行い、DNAや遺伝子組み換え植物などについて学びました。

 一般公開は、実験室見学ツアーを2回、砂丘ナイトツアーを行い、また、留学生による外国料理の提供コーナー、砂絵作りコーナー、アリドドームライトアップなど、例年より規模を縮小しつつも、実験施設らしく研究内容を紹介したり、異国の文化(食べ物)に触れたり等、子供から大人まで楽しんでいただけるような内容を企画しました。
 外国料理は、エジプト料理のドーナツ「カタイフ」、ミートパイ「ハワウシ」、エチオピアのスナック「コロ」、エチオピアコーヒー、飲み物として中東の「タマリンドジュース」、アフリカの「ハイビスカスティー」、モンゴルの「チャチャルジュース」を用意しました。
 実験室見学ツアーでは、研究者の解説を聞きながら、実験圃場(畑)、デザートシミュレーターと呼ばれる温度、湿度、光度を設定できる実験用温室を見学しました。砂丘ナイトツアーでは、夕方から夜にかけて、砂丘について地質から砂丘植物まで幅広い話を聞きながら、敷地内の砂丘を歩きました。

 なお、アンケートによると毎年来場くださる方や、来年も参加したいと仰ってくれる方など、反応も良く、どの企画もおおむね好評で来場者の皆様に楽しんでいただけたようでした。



   
 きみもなろう!砂漠博士 外国料理提供コーナー 
   
実験室見学ツアー  実験室見学ツアー 
   
砂丘ナイトツアー  アリドドームライトアップ