乾地研だより

バックナンバー

平成18年8月から平成19年7月までの一年間、日本海新聞に掲載されました。

第1回	「砂漠で生きる人々を手助け」　恒川篤史　教授（センター長）
第2回	「アリドドーム　あす一般公開」　上山逸彦　技術専門職員
第3回	「砂丘と砂漠、『ここ』が違う」　篠田雅人　教授
第4回	「郷土樹種を用いた砂漠化土地の再生を目指して」　山中典和　准教授
第5回	「中国の砂漠化問題と私」　安萍　准教授
第6回	「２１世紀ＣＯＥプログラム」　木村玲二　准教授
第7回	「スーダンの砂漠化問題」　モハメド・アブデルモニム・アブデルサラム　博士課程大学院生
第8回	「土壌劣化問題と対策」　山本太平　教授
第9回	「乾燥地保険医学の構築を目指して」　黒沢洋一　教授
第10回	「シリアで乾燥に強いコムギをつくる」　井上知恵　COE研究員
第11回	「分子育種による耐乾性植物の作出」　田中浄　教授
第12回	「農業に最も大切な灌漑」　安養寺久男　教授
第13回	「モンゴルのゾド」　ツェレンプル・バトユン　修士課程大学院生
第14回	「アラル海流域における塩類集積」　北村義信　教授
第15回	「３月２日から国立科学博物館で『乾いた大地　砂漠－人と自然』展」　加納由紀子　技術職員
第16回	「モンゴル草原に生きる野性動物」　伊藤健彦　プロジェクト研究員
第17回	「１万人の入場者に感謝」　高橋京子　事務補佐員
第18回	「タール砂漠をより住みやすくするために」　モハン・チャンドラ・サクシーナ　客員教授
第19回	「サウジアラビアの砂漠の真ん中に育つ植物」　松井　猛彦　協力研究者
第20回	「太古の贈り物、化石地下水」　安田裕　准教授
第21回	「雨次第の農業」　村中聡　元COE研究員
第22回	「アフリカ、干ばつとの闘い」　坪充　准教授
第23回	「見て感じた中国の砂漠化」　猪上美代子　修士課程大学院生
第24回	「さらなる飛躍に向けて」　恒川篤史　教授（センター長）

（その時点での役職名を表記しています）

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