Tottori University

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センターが取り組む主なSDGs


乾燥地研究センターは乾燥地科学分野における全国共同利用・共同研究の拠点として、砂漠化や干ばつ等の諸問題の解決、及び乾燥地における持続可能な開発目標(SDGs)の達成に資する研究を推進しています。




   
乾燥地農業 気候変動影響と適応策
砂漠化対策



鳥取大学におけるSDGsに向けた取り組み(※PDFファイルはこちらで見ることができます)



砂漠化防止等への国際的貢献活動
砂漠化対処に向けた次世代型「持続可能な土地管理(SLM)フレームワーク」の開発 ~超学際的アプローチで砂漠化問題に挑む!(恒川篤史、Nigussie Haregeweyn AYEHU)
アフリカ乾燥地における持続可能な農業に向けた気候リスク管理(坪 充)
黄砂発生の原因解明と黄砂数値モデルへの応用(黒崎 泰典)
砂漠化対土地の生態系修復に向けた研究(山中 典和)
乾燥地における生態系修復や持続的農業への微生物利用に向けた研究(谷口 武士)
衛星データによる「風食性」に基づいた全球の土地劣化分布の抽出方法の提示と最近のトレンド(木村 玲二)
スーダンおよびサブサハラアフリカの乾燥・高温農業生態系において持続的に小麦を生産するための革新的な気候変動耐性技術の開発(辻本 壽)
植物成長の数値モデルと天気予報 を利用した灌漑水量の決定(藤巻 晴行)
植物の耐塩性機構の解明 (安 萍)
気候変動に耐えうる作物遺伝子源の開拓、革新的な育種、細胞遺伝学技術の開発(石井 孝佳)
植物資源と研究情報の提供 (乾燥地植物資源バンク室)(恒川 篤史、留森 寿士)
気候変動の健康影響とその対策に向けた研究 (大谷 眞二)
陸域生態系の炭素循環に関する研究(寺本 宗正)
中央アジア等における国際開発協力 (飯田 次郎) 

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