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目的・実施体制

研究目的

第1フェーズ

総合的砂漠化防止対策に基づく中国黄土高原の持続的発展方向の提示 (2001〜2005年)

第2フェーズ

世界に応用できる砂漠化防止と開発利用の総合的対策モデルの構築 (2006〜2010年)

  • 砂漠化は、世界の陸地の41%を占める乾燥地域における気候変動や人間活動に起因する土地の劣化であり、深刻な地球環境問題の一つです。
  • 中国の砂漠化は特に深刻で、アジア全体の環境変動にも大きな影響を与えています。我が国も中国内陸部から飛来する黄砂の影響(粉塵被害、日照不足等)を受けています。
  • 日本及び中国は、国連砂漠化対処条約に加盟し、砂漠化防止に対する科学技術的支援を行う義務を有しています。

研究実施体制(第2フェーズ)(2006〜2010)

平成18年度からは、第2フェーズの研究がスタートしました。
特徴となる内容は以下のとおりです。

(1)これまで研究内容と研究対象地(ベンチマーク地域)がセットになっていたのを改め、主たる対象地である神木(草地を主体とする半乾燥地域)及び延安(森林を主体とする乾性半湿潤地)の両者において比較研究が行えるような仕組みを整えました。
(2)乾燥地医学、農業経済的研究等の新たな研究課題に対応するため、より総合的な体制を構築しました。
(3)課題間の連携を深め、本事業全体の統合性を高めました。
このため、これまでの5つの研究課題を3つの研究課題に再編しました。




神木地区

延安地区

【参考 第1フェーズの研究課題(2001〜2005)】
第1課題ベンチマーク地域:陜西省神木県六道溝流域
第2課題ベンチマーク地域:陜西省大茘県洛恵渠灌漑区
第3課題ベンチマーク地域:陜西省延安
第4課題ベンチマーク地域:陜西省延安、河北省北部、新疆ウイグル自治区ウルムチほか
第5課題ベンチマーク地域:陜西省延安




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