Tottori University

ホーム > 過去のプロジェクト > 組織的な若手研究者等海外派遣プログラム

組織的な若手研究者等海外派遣プログラム

プログラム概要

乾燥地科学拠点における国際人材養成

 本プログラムは乾燥地研究センターを申請代表組織、農学研究科を協力研究組織として平成21年度に採択されました。平成22年2月から3年間、両部局の若手研究者(講師、助教、ポスドク、大学院生)を4つの海外協力機関に派遣します。

 国際乾燥地農業研究センター(ICARDA、シリア)では主に分子育種および水・土壌保全、環境修復の研究を中心に、寒区旱区環境工学研究所(CAREERI、中国)とは砂漠化土地の修復研究を中心に、砂漠研究所(DRI、アメリカ)および気象水文研究所(IMH、モンゴル)とは風送ダスト(黄砂)の研究を中心に共同研究・共同人材育成に取り組みます。

「日本学術振興会 組織的な若手研究者等海外派遣プログラム」



前のページへトップページへ

ページトップ