座標値の表示
そのデータ系列のある点の位置と値を対応させたいときに押してください。
このコマンドはマウスにより図中の値をクリックすることによっても実行できます。
補助線とともに下のステイタスバーに座標値が表示されます。
[←](データファイルの前方へ向かう) や[→](後方へ)で点を移動することができます。
補助線と座標値の表示をやめるには,[ESC]キーかグラフ中の空白部分をクリックしてください。
[Delete]キーを押すと
選択したデータ点を削除
できます。
参考:
図中の差の測定