| ver.3.0 | 2011/12/15 | 
    
      | m(__)m | 拡張子xygが登録されないバグを修正 | 
    
      | +[H] | 「任意のX値およびY値における値の取得」機能と「2つのデータ系列間のRMSEの計算」機能を追加 | 
    
      | ver.2.95 | 2010/12/16 | 
    
      | + | Windows 7に対応 | 
    
      | ver.2.9 | 2008/3/2 | 
    
      | m(__)m | 軸の範囲設定で、上限値と下限値を(一時的にでも)等しくするとエラーが発生し編集できなくなるバグを修正 | 
    
      | ☆[H] | 等値線の作成機能を追加。 | 
 
    
      | ver.2.45 | 2007/4/11 | 
| ☆ | 軸の目盛数字を指数表記にするかどうか選択できるようにした | 
      | m(_~_)m | 凡例で@[xxx](@はエスケープ文字)を複数回用いるとエスケープ文字が認識されないバグを修正。 | 
    
      | m(_~_)m | 凡例でEq.@[8](@はエスケープ文字)などとすると、行間が開きすぎてしまうバグを修正。 | 
    
      | m(_~_)m | 凡例でEq.@[8] and @[9](@はエスケープ文字)などとすると、2つ目の[ ]以降の文字が1pt上にシフトしてしまうバグを修正。 | 
    
      | m(_~_)m | 軸の範囲設定で、0.1などと設定しようとすると入力中にエラーが発生する場合があるバグを修正。 | 
    
| m(_~_)m | 矢印を移動するとマウスのフォーカスが矢印から離れないバグを修正 | 
| + | 最大許容データ数を100,000から2500に落とし、メモリ消費を節約 | 
      | ver.2.44 | 2006/8/5 | 
    
      | + | 軸をダブルクリックすると軸の設定ダイアログボックスが表示されるようにした。 | 
    
      | ver.2.43 | 2005/11/2 | 
    
      | + | 任意のX値におけるY値(もしくはその逆)を求め、図示する機能で、図示するかどうか選択できるようにした。 | 
    
      | ver.2.42 | 2005/8/13 | 
    
      | m(_~_)m | データ系列の選択ダイアログボックスでデータ系列を削除したりプロット順序を変えたりすると、曲線あてはめの対象データ系列がずれるバグを修正 | 
    
    
      | ver.2.41 | 2005/5/30 | 
    
      | m(_~_)m | Win 98, Meでバックアップ保存ができないバグを修正 | 
    
    
      | ver.2.4 | 2005/5/10 | 
    
      | + | 点(マーク)のスタイルを4つ追加 | 
    
      | ver.2.32 | 2005/4/6 
 | 
    
      | m(_~_)m | プリンタドライバがインストールされていないパソコンで本ソフトを閉じる際にエラーが発生するバグを修正 
 | 
    
      | ver.2.31 | 2005/2/19 
 | 
    
      | m(_~_)m | 矢印の設定ダイアログボックスを表示しようとするとエラーメッセージが
表示されるバグを修正 
 | 
    
      | m(_~_)m | 任意のX値におけるY値(もしくはその逆)を求め、図示する機能を選択
する際、データ系列が1個しかない場合にも対象データ系列を選択するよう促してしまうバグを修正 | 
    
      | m(_~_)m | スプライン補間を選択している場合に、曲線あてはめができないバグを修
正 
 | 
    
      | m(_~_)m | 行頭に%Nを付けて凡例を付けるデータ系列を指定する際、%Nのすぐ後
にスペースがある場合にエラーが発生するバグを修正 | 
    
      | + | ツールバーのアイコンの大半をKDEアプリ標準のものに変更 
 | 
    
      | + | タグに対応するフォント名をカスタマイズした際に、すぐに自動再描画さ
れるようにした。 | 
    
      | + | 凡例の編集がシングルクリックであったものを、ダブルクリックとし、シ
ングルクリック後に[Del]キーを押せば凡例を削除できるようにした。 
 | 
    
      | ver.2.3 | 2004/12/12 
 | 
    
      | ☆[H] | 任意のX値におけるY値(もしくはその逆)を求め、図示する機能を追加 | 
    
      | m(_~_)m | スプライン補間を選択しているとデータ系列を追加できないバグを修正 | 
    
      | ver.2.23 | 2004/9/23 
 | 
    
      | m(_~_)m | 図上をクリックすると、表示されないはずの軸の設定のダイアログボック
スが表示されてしまう場合があるバグを修正 
 | 
    
| + | 対数軸のチェックを入れた時点ですみやかに主目盛数を自動設定するように改良 | 
      | ver.2.22 | 2004/7/21 | 
    
      | ☆[H] | 起動と同時に画面表示を行わず、印刷を行って、そのまま閉じる起動オプション"print"を作成 | 
    
      | + | 印刷の設定(印刷方向)を保存するように改良 | 
    
      | ver.2.2 | 2004/4/10 | 
    
      | ☆[H] | 背景画像を挿入できるようにした。 | 
    
      | ☆[H] | 拡張子*.xygに変更(Linuxにおいて,XFIGで*.figが用いられているため。*.figも引き続き読み込み可能) | 
    
      | +[H] | メニュー構成を改良([挿入]にあったものの一部を[編集]に移動) |